高尿酸血症が若い世代で増えている。

高尿酸血症は、
血液中に「尿酸」という物質が過度に増えた状態です。

生活習慣病の入り口とも言われ、
糖尿病や高血圧、脂質異常なども合併しやすい病気です。

最近では、20代~30代の男性が増えているそうです。

尿酸は、プリン体から毎日一定量が作られ、
ほぼ同じ量が排泄されています。

プリン体は、細胞の核の中にある物質で、
体内で作られるプリン体は、7~8割、
食品から摂取するプリン体は、2~3割です。

これらのプリン体が、肝臓などで代謝されて、
尿酸が作られます。

尿酸の産生と排泄のバランスが崩れて、
血液や関節液に過剰に溜まると、
尿酸値が高くなります。

原因は、食生活と運動不足です!

高カロリーで、プリン体や糖質多い食事が増えた一方、
運動不足で尿酸の排泄が低下しているためです。

ご注意ください!