| 回復の症例 |
正座すると足が痛い
膝が痛い、正座が出来ない(56歳、男性、自営業)
~歩くと膝が痛い、正座が出来ない~
■いつから症状がではじめたか
原因は不明だが3年前から。
■どのような症状か
3年前から、だんだんと正座が出来なくなる。
歩いていても時々左膝が痛くなる。
■治療の内容と結果
問診の結果、急に正座が出来なくなったわけではなく、3年前位から、正座をしようとすると、膝の裏が突っ張る感じがしてやらなくなったそうです。
検査をしたところ、左の膝は45度程度しか曲がりません。
それ以上曲げようとすると、突っ張って痛いようです。
身体の歪み自体はそれほどありませんでしたが、背中、腰の筋肉がかなり緊張していました。
3年間も正座の動作をしていないことから、左ひざ周辺の筋肉がガチガチの状態です。
初回の治療で歩いての痛みはなくなり、右膝は大腿の裏に付くまで曲げることが出来ました。
正座はまだ体重を乗せると痛むとのことでした。
その後毎日10日ほど続けて治療した結果、数分なら正座が出来るまで回復しました。
後は時間が経てばだんだんと長く座れるようになると判断、終了しました。
患者さんは「こんなに簡単に治るなんてまだ信じられない!」とまだ疑っている様子。
3年間のうちに、様々な治療を受けていたそうですが、全てダメだったということです。
しかしこの患者さん、月に一度は必ず調整にお見えになります。(笑)
■コメント
この方の場合、私も驚くほど、早く膝が曲がるようになりました。
3年も正座をしていない状態から、たった10日ほどで回復したことは治療した私も、患者さんも驚くばかりでした。
この方の場合も、お風呂に入った際、正座の練習をするように指導しました。
1日2回ほどお風呂に入り、正座の練習をしたそうです。
風呂の中で一度曲がるようになれば、あとは陸上においてもだんだんと膝を曲げることができるようになります。
ただし、正座ができるようになったといっても、長く座れるようになるためには、普段から正座の習慣を忘れない必要があります。
ここから、毎日正座すれば、完全に正座が出来ます。










