からだ回復院:多摩市多摩センターの整体
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四十肩・五十肩

■いつから症状がではじめたか

3年前から。

■どのような症状か

三年程前、石段から転倒して左の肩を骨折。
骨折は治ったが、ほんのちょっと動かしても左肩から腕全体が痛い。
重いものは持てず、腕を振って歩けない。
また、夜寝るときは寝返りをすると痛いので仰向け以外に寝ることができない。
病院のリハビリをやったが痛いだけで効果がないのでやめてしまった。

■治療の内容と結果

初回診断時、殆んど左腕は動かない。
左腕を上げようとすると肩甲骨が動いてしまい、苦痛で顔を歪めていました。
3回ほどの治療で激痛は無くなりました。
3年もの間左腕を正常に動かしたことがないため、かなり筋力が低下しており、右腕と比べると筋肉も薄く、グニャッとしていました。
治療で痛みが無くなりましたが、筋力は時間をかけてつけていくしかありません。
自己療法で動きにくい左腕を右手で支え、少しずつ動かし、無理なく気持ちのよい範囲で終わるよう指示し、治療と自己療法で対応しました。
半月ほど毎日治療した結果、右手を添えれば頭の上まで上がるようになりました。
これまで3年間どのようにしても激痛で左腕はあげたことがなかったそうです。
現在、自力で上がるよう治療を継続中です。

■いつから症状がではじめたか

五十肩は3ヶ月前。

■どのような症状か

3ヶ月ほど前から左肩が上げにくくなりました。
五十肩よりも前から肘を曲げると痛みがあります。
手も握ると痛みがあります。

■治療の内容と結果

肩周辺にかなりの緊張がありました。また、肘と手の周辺も同様でした。
左肩から手のひらまで緊張をとるとだいぶ動くようになりました。
計8日来られました。
まだ完全ではありませんでしたが、最後の時には手が上まで上がるようになり、まだ肩を上げきると痛みがあるという状態でした。

■コメント

四十肩、五十肩の症状は非常につらいものがあります。
肩を痛めた当初の痛みは、大したことはないと思ってしまいます。
しかし、最初のホンのちょっとの違和感が、後々大きなものになり、酷いときは夜寝れないほどになります。
腕の置き場がないといいますが、わずらった方でないと分からないつらい痛みです。
最初は肩の痛みだけだったものが、痛みをかばう動作を続けることにより、肩関節そのものの稼働が非常に狭くなり、肩周辺の筋肉、酷いときには腰や背中までの筋肉自体の稼働が失われてきます。
結果的に内部の細かい筋肉までもが萎縮してしまう、歩く際の腕の振り方が悪くなるのでバランスを壊し、膝や腰にまで影響が出ます。
四十肩、五十肩の最悪の状態は、腕が上がらず、肩甲骨を使って無理に肩を上げようとするような状態になってしまいます。このような状態になりますと、回復に手間がかかります。

■いつから症状がではじめたか

半年前、無理な格好で家の戸を閉めたときから右の肩を後ろに回せなくなる。

■どのような症状か

右肩(腕)を後ろに回そうとすると痛みが発生。
また、雑巾をしぼるとき両腕(前腕部)に痛みが発生する。
それ以来、左右の足の裏にもシビレが発生するが関係があるか不明。
現在、痛くて体を動かすことが少なくなり、体重が5キロも増えてしまった。

■治療の内容と結果

初回で右肩の痛みが全て解消しました。全ての方向に動かしてもらいましたが、痛みは全くない様子です。
試しにタオルを雑巾がわりに絞ってもらうと、
「あれ!痛くない?おかしいな」と何回もタオルを絞っている様子です。
その後、足の裏の痛みが時々でることもあり週2回、1ヶ月程来所。
嬉しい副作用に体重が4キロ減ったと本人大喜びです。

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